夜の駄菓子屋で夏縁日&ローカル新聞の記者体験!

静岡市清水区
合同会社つばめ制作社

このイベントは終了しました

駄菓子ツバメで開催される毎年恒例の「夏縁日」。まちの小さな駄菓子屋で、昔懐かしいお菓子やおもちゃが並びます。夏縁日は、地域の子どもたちが夜の駄菓子屋にお父さんと一緒に遊べる時間。普段夜に遊びに出かけたりしない子どもたちの、少しのドキドキを一緒に楽しむ時間です。


ゲームや屋台や出し物(クイズなど)で盛り上げたり、駄菓子の会計や案内など、サポートスタッフとして参加してもらいます。とは言っても、一緒に楽しみながらでOKです。地域の人や観光客とふれあう体験をしつつ、多世代や違うバックボーンを持った人同士が、楽しみながら関係構築していく状況を体感できます。
また、希望者には、庵原みらい新聞のライターとして当日の様子を記事にすることも可能です。写真撮影やインタビュー、ライティングなども体験できます。


準備から運営までを体験する中で、協力する楽しさや人と関わる大切さを学べます。イベントや人との交流が好きな人、将来地域や観光に関わる仕事に興味がある人におすすめです!

詳細情報

プログラム名 夜の駄菓子屋で夏縁日&ローカル新聞の記者体験!
実施日時 2025年7月31日(木)
夏縁日開催時間16:30~21:00(帰りの時間は皆さんのご都合で、19:00以降を目安に任意のお時間にご帰宅ください)
実施場所 〒421-3203
静岡市清水区蒲原3丁目22-2 駄菓子ツバメ内
参加定員 10 名
申込締切日 2025年07月15日(火)
当日のプログラム概要 ゲームや屋台や出し物(クイズなど)で盛り上げたり、駄菓子の会計や案内など、サポートスタッフとして参加してもらいます。

とは言っても、一緒に楽しみながらでOKです。地域の人や観光客とふれあう体験をしつつ、多世代や違うバックボーンを持った人同士が、楽しみながら関係構築していく状況を体感できます。

また、希望者には、庵原みらい新聞のライターとして当日の様子を記事にすることも可能です。写真撮影やインタビュー、ライティングなども体験できます。
持ち物 ・タオル、水筒、涼しい服装 (暑い時期なので無理せず、適宜休憩をとりましょう。少しですが、冷たい飲み物や軽食は用意できます。)
・頑張るのではなく、一緒に楽しむ気持ちがあると良いです。子どもたちがおもしろがれる企画などを考えてきても良いかもしれません。
当日の緊急連絡先 090-6633-0169
その他留意点・注意事項

【つばめ制作社とは?】
旧庵原郡の蒲原地区を中心に、自分たちの暮らすまちをおもしろがり、まちを使い倒す仕組みや環境整備をデザインする制作編集社です。駄菓子ツバメ、バックパッカーズホステル燕之宿、シェアスペースKITTOの運営や、超ローカルメディア「庵原みらい新聞」の発行、空き家の利活用などを行いながら、まちを自分たちでおもしろく暮らしやすくしていく活動を続けています。

instaguram:
@tsubamenoyado_shizuoka_japan
@dagashi_tsubame
@obentobako_kitto
@tsubameproduction

申し込み締め切りました
申込締切:2025年07月15日(火)
主催企業紹介
企業(団体)名 合同会社つばめ制作社
ゴウドウカイシャツバメセイサクシャ
代表者 大澤裕香(オオサワヒロカ)
担当者 業務執行社員
大澤康正(オオサワコウセイ)
所在地 〒421-3203 
静岡市清水区蒲原3丁目22-2 駄菓子ツバメ内
電話番号 090-6633-0169
メールアドレス info@tsubameproduction.com
WEBサイトhttps://tsubamenoyado.net/